昨日(6月6日)、キャンドルナイト・イベントを主催する団体やキャンドルナイトレストランとして参加するお店、キャンドルナイトに関心を持つ方達が、情報交流をする場「キャンドルナイトミーティング」が開かれました。参加者は25名。それぞれの取り組み・思いを順々に交流しました。
初参加のレストランの方からは、「皆さんのお話を聞けてとても良かった。来年はパートさん達と一緒に、ミーティングに参加したい。」という感想がありましたが、キャンドルナイトの多様性をあらためて再確認するようなそれぞれの想い、取り組みが聞かれた一時間半でした。
★キャンドルナイトを広めるために・・・
キャンドルナイトレストランとして参加した方からは、「近隣の人に、電気を消してもらう」ことを目標にしてお店の方達みんなでチラシを配るというお話がありました。また、お店のミーティングで「環境のことに取り組もう」ということになり、ホームページでヒットしたこのさっぽろキャンドルナイトに参加を決めたお店もありました。
デパートの方からは、「社内では環境の取り組みは定着してきたが、お客様に向けた取り組みはあまり出来ていない・・」との感想が出されたのですが、たくさんの方がいらっしゃるデパートで、キャンドルナイトについて知らせていただけるということは、とっても嬉しいことです。その方はまた、「担当が年ごとに変わるので、なかなか取り組みが進まない。来年も、担当でいさせて欲しい!と上に伝えています。」という心強い発言。
いろいろな方がそれぞれの出来るやり方で参加し、力を出してくださっているということを知り、それを可能にする「キャンドルナイト」の持つ力のようなものをあらためて感じた1日でした。
★広がり・・・
昨年から参加された団体は、古い施設でもキャンドルで素敵になるのでは?ということで、昨年はキャンドルナイトにロビーコンサートを実施なさったところ、「ロウソクの明かりでリラックスできた」と好評だったそうです。
で、今年もコンサートを実施されるのですが、昨年の「スタッフによる企画」から「施設の利用者も参加して、実行委員会形式での企画」へと参加の輪が広がっているそうです。
★点から線、面に・・・
円山界隈の地域のお店が、牛乳パック屋ステンドグラスの灯ろうを道路に飾り、キャンドルナイト営業をしたり、コンサート・屋台などを出す円山スローナイトチームは、毎年、参加するお店が増え、点から線、面へと確実に広がっています。
私たち実行委員会の試みも、1000000人のキャンドルナイトの呼びかけに答えたそれぞれの団体が個々に取り組みを行っていたものを、さっぽろキャンドルナイトという形でゆるやかにつなぎ、面の形でより多くの皆さんに情報やメッセージを届けようというもの。
面の中でも、個々の点はそれぞれ個性的に、主体的に輝いているのです。それを実感したミーティングでもありました。↓
★最後に一言・・・
何か気になることや質問は?との問いに、「電気を消して欲しかった」と初参加のお店の方。当日は、お天気の良い午後でした。途中で、写真撮影のために、電気をつけて下さった方があったのですが、その後、誰も消すことに思いが至らなかったのです。「電気を消して、スローな夜を」の前に、「昼間のムダな電気は消そうよ!」ということですよね。失礼しました・・・。
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